なんとなく購入した嬉野の玉緑茶を飲んだら、「あれ、これもっとポットがでかくないとちゃんと淹れられないような……」と気が付いたのです。ときはまさに有田陶器市。600~750mlでスーパー茶こし使用でリーフがジャンピングしやすい。あと、使い終わったあとに棚におさまりやすい形状の急須がほすぃ……ネットだと、棚のおさまりとかいまいちわかんないんですよね。
落としても割れないセラミックのやつがいいなあとか思っています。広口タイプで掃除しやすくて、保温ボトルと相性のいいやつもほしい。
玉緑茶を飲んで、記憶と味が違うなあ、これは……ポットのサイズかな?
と思っていたんですが、購入してきた玉緑茶は「嬉野」と書いてあったんですが、福岡のお茶屋さんの製品で黒枠土台部分のサイズ:縦35cmX横43cmコードの長さ:約1m ネオンサイン BAR ガレージ 壁掛け 西海岸 アメリカ アメリカン カリフォルニア サーフ ハワイアン 【海外直輸入商品・納期1週間~3週間程度】【全国送料送料無料・沖縄・離島を除く】T59 GAME ROOM DART ダーツ BAR ネオン看板 ネオンサイン 広告 店舗用 NEON SIGN アメリカン雑貨 看板 ネオン管でした。以前に飲んだ(と思う)のは釜炒り製玉緑茶だったようです。
嬉野の玉緑茶は現地で飲んだような……自転車で島原か有田に行く途中だったか? 記憶があいまいですが、それはもう美味かった記憶があります。喉の渇きだけでなく、発汗でミネラルが不足していたせいもあるかもしれません。
「嬉野」だと釜炒りの玉緑茶と思いこんでいたのが敗因のもよう。宮崎や熊本にもそれぞれの釜炒り茶があります。結石ができない範囲で飲み比べてみたい。